Welina OS 2号機着手。自作OSが証明した『速さ』の意味
Deploying the 2nd Site on Welina OS
Welina OSの動きは、今のところ驚くほど快適だ。
時折、小さなバグという名の「火種」は見つかるが、ひとつずつ点検していけば、すぐに解決できるものばかり。今のところ、開発の歩みを止めるような大きな壁にはぶつかっていない。
この手応えを携えて、本日からはWelina OS 2号機となる、新しいホームページの制作に着手した。
今回は飲食店のプロジェクト。
あらかじめ、飲食特化型エンジン「Gastro Engine」を積み込んでからのスタートだ。Welina OSの大きな武器である「魔法のボタン(MU-Pluginsの一括搭載機能)」を叩けば、数分で開発環境が整う。
倉庫にストックしてある洗練されたパーツ(PHPやCSS)を呼び出し、そこにクライアントの個性を吹き込むデザインを乗せていく。これこそが、このOSを設計した最大の目的だ。
ホームページ制作の醍醐味は、やはりデザインにあると思う。
クライアントに喜んでもらい、訪れるユーザーにそのお店の魅力を、澱みなく伝える。その「考える時間」を最大化するために、それ以外のルーチンワークを徹底的に効率化する。それがWelina OSの思想だ。
今回は、長年お付き合いのある飲食店さんのリニューアル。
デザインを一新しつつ、さらなる高速化を図る。Gastro Engineを搭載しているから、リリース後のメンテナンスも、きっと今まで以上に軽やかになるはずだ。
今日一日で、おおよそのトップページのデザインが固まり、現行サイトからのコンテンツ移行もほぼ完了した。
かつては当たり前のように2週間以上かけていた工程が、わずか2日。
「OSを自作して、本当によかった」
コードの裏側で、積み上げてきた時間が形になったことを確信した、そんな一日だった。
28 Apr. 2026